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時下ますますご清祥のこととお慶び申上げます。さて、第6回日本サイコセラピー学会のご案内を送らせていただきます。是非ご参加くださいますようお願い申上げます。
会 期  2005年1月29日(土)、30日(日)
会 場  慶應義塾大学・北里講堂
 (JR信濃町駅下車5分)
大会長  穂積 登(メンタルケア協議会)
会 費  一般7,000円 会員5,000円 学生3,000円


日 程

1月29日(土)(10:00〜17:30)
 シンポジウム 「看護・教育・PSWのサイコセラピー」
  「看護とサイコセラピー」
   シンポジスト 上別府圭子(東京大学大学院医学系研究科)
  「教育者のサイコセラピー」
   シンポジスト 亀口憲治(東京大学大学院教育学研究科)
  「PSWとサイコセラピー」
   シンポジスト 城田晴夫(ほづみクリニック)

1月30日(日)(10:00〜12:40)
 ワークショップ 「統合失調症に対する体験学習」
  講師 水野雅文(慶應義塾大学病院精神神経科)
     村上雅昭(明治学院大学社会福祉学科)
     三浦勇太(新宿東メンタルクリニック)

統合型地域精神科治療プログラム(OTP) の理論と実際

OTP(統合型地域精神科治療プログラム)は、地域において発生したあらゆる精神障害・精神疾患に対して、エビデンスに基づいた専門的医療・保健・福祉サービスを、各地域の特性に合った形で速やかに効率よく提供するプログラムです。

地域中心型精神科サービスが求められている今日、各職種の連携方法や技能のスキルアップを目指すうえで非常に有用なモデルと考えられており、国内でも各地で実践されはじめています。

今回のワークショップでは、はじめに下表に示したOTPの基本骨格を概説した上で、ストレスマネジメントや認知行動療法を用いた家族介入の実際を、小グループに分かれた参加型のロールプレイにより体験していただきます。

統合型地域精神科治療プログラム(OTP)の骨子

サービスモデル

  1. 早期発見・早期介入
  2. 多職種チームワークモデル 当事者・家族・専門家
  3. 継続的な目標設定アセスメント
  4. 訪問サービス
  5. 障害と治療に関する教育

治療プログラム

  1. 生物医学的治療
  2. 集団内(家族)でのストレスマネジメント
  3. 多彩な認知行動療法
  4. 支持的な雇用

お問い合わせ先
日本サイコセラピー学会事務局
 〒154-0005 東京都世田谷区三宿2-11-32
 (株)世論時報社 医書編集室内
 TEL 03-3424-9099 FAX 03-3424-9079
 E-MAIL psycho1999@seronjihou.co.jp